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Posted by チェスト at

2010年10月13日

思うこと⑧「0(ゼロ)カロリー」

「ゼロカロリー」とか「カロリーゼロ」とか銘打った商品を見掛ける。

しっかり甘さがある。

「しかし、ちょっと待てよ・・・。」

「甘みがちょっと違うなあ・・・。」

って、思われたことありませんか?

パッケージの裏をみればそこに「アスパルテーム」の文字が・・・。

歯を強くしようとして「キシリトールガム」を購入した。

キシリトールの甘さは清涼感があり、スーッとする。

しかし、これにも「アスパルテーム」が・・・。

さっさと、ゴミ箱へ。

なぜ私がここまで「アスパルテーム」を嫌うのか?

以下の記事を参考にしていただきたい。

このアスパルテームは砂糖の200倍の甘さで低カロリーです。

しかし、この薬品は脳に異常を来します。

確か血圧も低下させる為非常に危険な物質です。

このアスパルテームを摂取しすぎると、

痴呆症を発病したり、犯罪傾向の脳になる可能性が高いです。

最近のお菓子には殆どアスパルテームが使用されております。

まず、原料を確認後、”アミノ酸”と書かれている場合は確実にアスパルテームの事です。

ご注意下さい。

また、味●素もこのアスパルテームを大量に使っております。

この薬品の摂取には問題ない。

と答えておりますが嘘です。

しかも、妊婦の方でも安心してご利用できます。

とHPに掲載しておりますが、

妊婦の方が摂取すると子供に異常を来す事がありますよ。

日本はあまりにも酷すぎます。

出来るだけ摂取しないようにしてくださいね。

ある方のブログより転記。

しっかりとした、本物の味を子供に教えないと、味覚異常→精神異常になります。

DVの親が増えているのは、「食事」のせいだと確信しております。

DV犯罪者の食生活を分析してみたい!!

警察は「犯罪」「法律を犯した」というだけで処理をしますが、

日本は食生活に対する考え方がまだまだ甘いと思う。

国を挙げて「食育」に取り組まないと・・・。



服部さんも国の食育委員なのにね・・・。

農政議員、旧農水省の圧力に屈したかな。




  

Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 17:01Comments(0)

2010年10月13日

思うこと⑦毒と薬

あらゆる砂糖は避けるべきだ。
砂糖の代わりになる甘味料、例えば、生の甘藷糖(サトウキビ糖)、

グルコース、デキストロース(D型グルコース)、

糖蜜(モラス)、キャラメル、果糖(フルクトース)、

コーンシロップ、デート(ナツメヤシ)シロップ、米シロップ、

小麦シロップなども避けるべきだ。砂糖を摂ると血糖が上昇する。

そしてその血糖を元に下げるため、膵臓がインスリンという名前のホルモンを生成する。

インスリンが生成され過ぎると病気になり、

身体はインスリンへの抵抗力(インスリン耐性)を備えるようになる。

こうして毎日、身体の中にパニック状態を起こしているわけだが、

ある程度バランスが維持されるため、こんな体内戦争が発生しているとは、

なかなか気付かないものだ。

中年になって身体が疲弊して初めて、このバランス機能が阻害されていることに気付くことになる。

そして、カンジタ、低血糖、血行不良、過度の口渇、過度の空腹感、多尿、便秘、鼓腸(ガスがたまる)、

アレルギー、皮膚の問題、高血圧、心拍異常、悪玉コレステロール、

肥満など、さまざまな糖尿病予備軍の症状が出現してくるだろう。

それでも多くの人は、こうした症状と食べ物が関係あるとは思わず

、医者に行って治療を受ける。

だが、副作用で新たな問題が生じるか、症状を悪化させるだけになる。

糖の摂り過ぎはグルコースとインスリンの値を上げる。

さらに悪いことに、インスリン耐性は、インスリンの効果を次第に弱くするという悪循環を生じさせる。

あまり膵臓を酷使してインスリンを長く多く生成させると、

最後には消耗して作動しなくなる。そうなると血液にインスリンを注入しなければならなくなる。

これが「糖尿病」である。砂糖は、あなたが想像している以上に病気の原因になる。

ウィルス、酵母菌(イースト)、癌細胞の大好物・エサが砂糖だ。
砂糖業界が「砂糖は筋肉に良い」という神話を宣伝しているのをよく見かける。

これは半分真実の巧妙な表現だ。

どんな食品も、身体にとっては異物に違いない。

食品をエネルギーとして利用するには、身体が食べ物をグルコースに変換する必要がある。

グルコースは、筋肉の発達には不可欠だ。

だから「砂糖は良いですよ」と製糖会社は言っている。

だが製糖会社は、体内で生成される「間接吸収の糖」(血流にゆっくりと放たれる)と、

極めて有害な体外の「高速吸収の糖」(ダイレクトに血糖を上昇させる。実は、筋肉を攻撃する)

の違いを区別していない。もちろん我々の身体に糖は必要であるが、

あくまでホールフード〔自然のまま丸ごと食べること〕を前提にして、

体内で生成される糖のことである。

砂糖の代用品を好む人たちの中には、

生の甘藷糖や糖蜜(モラス)がミネラルを含んでいて健康に良いという通説が根強くある。

完全に間違っているわけではないが、

生の甘藷糖や糖蜜が血糖におよぼす悪影響は、好影響よりも遥かに大きい。

健康食品店で買い物したり働いている人に、

太り過ぎの人がどれぐらいいるか見てみるとよい。

健康的に見えますか?そうした人たちも、

彼らなりの砂糖中毒の犠牲者になっており、

そのために、店で売っている食品のせっかくの良い効果が大部分打ち消されてしまっている。

グリコヘモグロビンA1cの下がりにくい人は、

果物の糖(果糖)を控えてみてください。

また、ゼロカロリー食品にも要注意!
諸悪の根源「アスパルテーム」

次回は「アスパルテーム」について書き込みます。








  

Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 16:42Comments(0)

2010年10月13日

思うこと⑥

口蹄疫・・・

もう皆忘れているだろう。

東国原知事のブログより、

本日の民主党代表選で菅総理が再選された。再選に対し、心からお喜びを申し上げます。

 菅総理におかれては、本県の口蹄疫再生復興対策(特に基金創設)に引き続き全力を尽くして頂くことをお願い申し上げます。

 他にも、地方分権(地域主権)改革、円高・株安、デフレ不況、雇用創出、財政再建、医療・福祉・社会保障問題、普天間・尖閣諸島問題等々、国家ビジョンを明確にされ、内憂外患、山積する諸課題に対し、鋭意取り組んで頂きたいと思う。


 しかし、小沢さん、頭良いな~。代表選に出馬した時点(周りから待望されての出馬という)で、この勝負は小沢さんの勝ちだった。まぁ、試合に負けて、勝負に勝ったという感じかな。

転記終了・・・


結果、票の内訳は

党員・サポーター票:
小沢一郎  51ポイント
菅直人  249ポイント

地方議員票:
小沢一郎 40ポイント
菅直人  60ポイント

国会議員票:
小沢一郎 400ポイント
菅直人  412ポイント


国会議員でこの小差。

サポーター票はダントツで管さん

一般ピープル(パンピー)の情報原は「テレビ」「マスゴミ」

信じるものは救われません。

こんな時代に突入しました。

で、私はテレビ、マスゴミを信用しなくなりました。

自分の身は自分で守らなきゃ。




  

Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 16:22Comments(0)

2010年10月13日

思うこと⑤

押尾君が保釈された。

MDMA・・・とても怖い。

怖いだけでは済まされない事実がある。

MDMAが蔓延する速度だ。

交通の利便性に伴い、こういう社会悪の利便性も現れる。

MDMAが市場に出回って20年近くたつ。

手軽に手に入る「物(ぶつ)」として、都会のみならず、田舎でも流通する。

薬物はゼッタイダメ!

27日は中学校で「薬物乱用防止教室」を行ってきます。





  

Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 13:14Comments(0)

2010年10月13日

思うこと④がん・・・

ガンと気持ち。

古代ギリシャの医学者のガノレス(130‐200年)が
「始終ゆううつそうにしている女性は、楽天的な女性よりガンにかかりやすい。」

既に紀元100年代に指摘しています。

また、ドイツの医学者は
「ねずみを隔離して寂しさというストレスを与えるとガンが発生しやすい。」ことを証明しています。

ドイツのベルトルッツエ博士らによると
「がんにかかりやすい性格は、温和、従順、協調的感情を抑えて「いい人」と言われている人。」


ガンにかかりにくい性格
「自分の人生、社会を肯定し、平穏無事な生活を送る人」

ガンが「悪化」する人
西洋医学の治療に対してたいした期待もせず、自己流の治療もしていないひと。

食生活に対する反省もなく、ガンになったあとも同じ食生活を続けている人。

治った人は

「食生活とがんの関係を認め食生活を根本的に変えた。」
「現代医学に治療法に疑問を持ち、代替医療を試みた。」
「敬虔な宗教心を持つようになり人生観も変わった。」
「ガンになった後、絶望と苦しみの中から希望を見出した。」

いつも前向きな気持ちはがん細胞を退治する。NK細胞の活性を高めガンを抑えることが科学的に証明されています。

嬉しいなー、楽しいなーでいきましょう。
  

Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 12:31Comments(0)

2010年10月13日

思うこと③

子宮頸がんワクチンの無料化?

安全性も確認されていないのに・・・。

国会議員になられた「M原J子」さんも活発に取り組んでおられる。

製薬メーカー「GSK(グラクソスミスクライン)」も

広告塔を立ち上げるだろう・・・。

ワクチンの危険性について、まず知っておかなければいけない基本的なことが、

「アジュバンド(免疫増強剤)」です。

聞いたことの無い名前でしょう。

子宮頸がんワクチンをはじめとする最近のワクチンには、

アジュバント(免疫増強剤)が添加されています。

アジュバンドの働きで、ワクチンの有効成分が、

より長く体内に残留し、人体の抗体反応を刺激するため、

ワクチンの効果を増すとされています。

アジュバンドには沈降性タイプと油性タイプの2種類あります。

沈降性タイプは、ワクチンの有効成分(死菌など)にしみ込ませて、

体内に長期間、残留させる仕組みです。

沈降性アジュバンドの代表的な水酸化アルミニウムは、

マウスを使用した実験において、

脳内の運動ニューロンを死滅させることが知られています。

人間の脳は、マウスの5倍脆弱です。

ワクチン接種が、脳機能の一部を破壊してしまう危険性があります。

一方、油性タイプは、有効成分(死菌など)を油の膜で包み込むことにより、

体内に長期間、残留させる仕組みです。

人体は、この油性アジュバンドという「大型の異物」に対し様々な反応を起こします。


その反応の中に、「肉腫形成」と呼ばれる現象があります。

人体は、この「大型の異物」が体内に分散して広がっていくのを阻止し、

封じ込めようと「肉腫」を形成させてしまうことが、稀にあるのです。

このような「大型の異物」を人体に注入することには、かなりの無理があるため、

アジュバンドによる発癌性を指摘する声もあるのです。

特に知っておきたいのが、今回の子宮頸がんワクチン「サーバリックス」のアジュバンドで、

「AS04」と呼ばれるものです。

これは、沈降性と油性の両方を兼ね備えた「AS03」に

さらに改良を加えた最新型のアジュバンドです。

その威力は、海外での実験において、自然感染の11倍以上、

6年間以上抗体を維持するという驚異的なもので、

そのため劇的な効果が期待されています。

その反面、長期的な副作用においては、未知数なのです。




こんなワクチンをご自分の娘さんに打たせたいですか?

参考までにリンクを張り付けます。

http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html









  

Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 11:27Comments(0)

2010年10月13日

思うこと② 皆さんに飲んで欲しい。

スピルリナ(Spirulina)は、藍藻綱ユレモ目の幅 5-8μm、長さ 300-500μm ほどの
「らせん形」をした濃緑色の単細胞微細藻類。約30億年前に出現した原核生物の仲間で、
現在でも熱帯地方の湖に自生する。

スピルリナという名前は、ラテン語の“ねじれた”“らせん形の”を意味する
“Spira”(英語ではSpiral)に由来する。
ただし色素の原料や健康食品として利用される
「スピルリナ」の多くはスピルリナ属(Spirulina)ではなく、
近縁のアルスロスピラ(オルソスピラ)属(Arthrospira)の藍藻、
特に A. platensis や A. maxima である。
以前はこれらの種がスピルリナ属に所属していたために「スピルリナ」の呼称が定着し、
属の変遷後も使用されている

スピルリナは古来アフリカや中南米の湖に自生する熱帯性の藻類で、
現地の人々の貴重な食糧源として利用されてきた。
水温30-35℃の無機塩類濃度の高いアルカリ性(pH9-11)の水を好み
、陸上植物と同じように酸素発生型光合成を行い増殖する。

スピルリナを食した民族の歴史は長いですが、
クロレラを食した民族の歴史は聞いたことがありません。

皆さんにお勧めします。

スピルリナ



これは優れものです。

いろんな疾患の予防に役立ちますし、

現代社会の栄養バランスの悪化を修正してくれます。

美味しいものを食べるのも結構ですが、(私も好きです。)にっこり

バランスが大切です。ラーメンを食べた日は必ず飲んでます。

日々飲んでいますが・・・。

アレルギー体質、風邪を引きやすい方など、お勧めします。グッ

野菜を食べても最近の野菜は栄養価が低いので

なかなか栄養補給とまではいきません。

また、農薬などのデトックスもスピルリナがやってくれます。








  

Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 11:10Comments(0)

2010年10月13日

思うこと①

牛乳、肉、卵を否定するのはなかなか難しい。

牛乳を飲むとなぜ骨粗しょう症が悪化するのでしょう?
骨粗しょう症とは骨からカルシウムやミネラルがなくなってしまう病気です。


血液が酸性になるために、それを中和しようとミネラルが骨から供給されます。 カルシウムなど。

食事で補えない分、骨から供給されます。血液の酸性化は肉、チーズ、砂糖、牛乳など酸性食品をとりすぎているからです。

減塩ブームと重なり、塩分からのミネラル補給も少なくなり、お米は精米し白米となり、表面に付いたミネラルも取り除いてしまうという現実からも、慢性的なミネラル不足になります。

でも、患者さんにはどんどん言ってます!

4っの白禁止!「白米」「牛乳」「精製塩」「白糖」
だけじゃないけど、スナック菓子、コンビニのおにぎりなどなど
時代に逆行して、コンビニ業界は好景気らしいけど、
どうなんでしょう・・・。

どう思いますか?みなさん

参考までに動画を貼り付けます。



  

Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 10:51Comments(0)

2010年10月13日

初めまして。淳芳堂です!

初めてブログ書き込みます。

Mixiやアメーバなどなど、いろいろやってます。

ご近所さんや鹿児島県内の方にもいろんなこと、日々思うことを書き込みしたいと思います。

鹿児島の城西で調剤と漢方の薬局をやっています。

写真は札幌での一コマ。

8月に講演をしてきました。ススキノです。





これからもよろしくお願いします。  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 10:35Comments(0)