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Posted by チェスト at

2011年04月27日

子供たちを守れ!

放射能による、子供達の健康被害を懸念する動きが始まっている。

2011.04.21どこの主催なのか?判らないが、会見が行われていた。

原子力委員会のマルヤマ
文科省科学技術学術政策局のウメハシorウエハシ
文科省スポーツ青少年局学校保健教育課のタジマ
大臣官房総務課のエザキ

この若手4人が今回の福島での出来事に対応している
何も答えられない。
答えになっていない。

沢山の方が時間を割いてこの会見にお越しになっても
この人たちが答えたのでは、お話になるまい・・・。

上層部はそれどころではないのかもしれない・・・
しかし、この若造達に意思決定権があるわけでも無いのに
真剣に議論すべき場所に、良くコンナやつをよこしたなあ・・・

ツイッターで連絡でも取りながら、上司とやり取りすればいいのに

質問途中に書き物をして、質問を聞いていない。
隣同士見合わせて、答えを引き伸ばし、時間になったら
「はい、さよなら」ってな感じだろう。

人それぞれのバックグラウンドはありますが
皆さん、コレが国家の中心に存在する
魑魅魍魎集団の一部です。
一流大学出ても、コンナ感じです。
この人たちには、心のこもった、心からの言葉が通じません。

何故か?
机上の空論でしか物事を判断できないからです。
現場へ行け!!!!!!!!!
動画をご覧ください。




  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 10:04Comments(1)

2011年04月20日

てげてげ・・・

原発の安全基準もテゲテゲに作られ、
そして、テゲテゲの対応に国民は右往左往した。

震災復興も立て割り行政のおかげで、後手後手だ!
ココからは港湾管理なので農水省、ココからは国道だから国交省
などと・・・。

放射能による被害は厚労省。

なんだか、責任回避のように思われる。
というか、やり方がわからないのでしょう。

私は
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/04/post_0cf7.html

http://cocorofeel.blog119.fc2.com/
等のブログを好んで参考にしている。

医療関係の端くれとして、

昨今の患者の動向で感じた事を
徒然なるままに書き込もうと思う。

先ずは、薬について・・・。

ジェネリック医薬品が世間に認知され始めて、3年くらい経過。

成分特許の期間経過後に、先発(開発メーカー)の薬価の70%という価格で
世に出回る。
これは、治療が必要な人に負っては負担減となり、朗報となる。

先発メーカーは、その後製法特許を楯に特許の主張をする。

単に成分を真似するのではなく、製法までも特許権を主張する。
これは、開発したメーカーの当たり前の主張であろう。

しかし、現在、S○w○I製薬とTけだ製薬との間で行われている裁判には
呆れる。

ココに、国民不在の医療があからさまになる。
自分の既得権益のみにしがみつく、大手のT薬品。
醜い・・・。

要は、外資に大手を振って乗り込まれた挙句に、開発力を失った
国内メーカーはもはや虫の息であろう。

ついでに、タバコ値上げによる禁煙ブームに乗っかった
Faいざー製薬。

禁煙で医療費が?億円カットされます。
と、言いながら、
実は、禁煙補助剤を保健適用にしたではないか?

これは、国内メーカに天下り先を奪われた厚生族の甘い裁定だろう。

実に分かりやすい行動をとって下さる。^^

禁煙は花粉症を誘発しやすくする。
禁煙で花粉症がいきなり出てきた人も多いと思う。

これは、鼻の粘膜がクリアーになり、花粉が侵入し易くなったためだ。

禁煙ブーム→禁煙補助剤(チャンピックス)→禁煙成功→花粉症の増大→抗アレルギー剤のTVCM
(アレグラ)

すべて、外資の製薬メーカー。

TV局もタレントを使って、毛が生えるとか(爆SYOU問題)、禁煙に成功しましたとか(TATIひろし)、花粉症は医療機関で防げます(ハクション大魔王)とか
外資をスポンサーに付けて、製薬会社の言いなりの報道を流す。

ついでに、子宮頸がん予防キャンペーン?

これも、ワクチンメーカーの誘導であろう。

検査結果も数値を低く設定することで、より薬を飲ませる方向に持っていく。

80年代から血液検査が横行し始めた。
これは、医療機関と、検査機関(私もそこに勤めていたが・・・。)
と製薬会社の癒着の始まりであった。

抗がん剤はドル箱。
大手病院の薬剤部長に聞いた話である。

がん患者一人お見えになると、一人につき約300万という資産。

おまけにがん保険に入っていれば、200万~300万は保険金が降りる。

医療機関はそれを充てにして、医療を行う。

抗がん剤、栄養剤と称した水。など、湯水のごとく使う。

もちろん、助かった方々も多いだろう。

しかし、現実はごく一部である。

どこかの栄養ク○ろ○らの広告と一緒で、

一人助かれば、これで治った!!!!

と大々的に広告するし、学会で発表する。
全てが治ったという誇大広告!

絶対確率論という方法でいけば、とてもレアなケースである。

コノ国はこういった詐欺師によって支配されている。

根底は教育である。

放射線被害の多い福島県の住民に対して、福島ナンバーに対して
冷ややかな視線と、対応をする国民なのだ。

全ては無知が起こした、現実である。

教育が悪い。

マスメディアの体力は震災で低下しています。
広告収入の減少。
安いバラエティ番組ばっかし。
お笑い芸人を安いギャラで出演。

TVを100%信用しないでください。



  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 00:37Comments(0)

2011年04月19日

緊急特番・東日本関東大震災の真相は!?

これを見て何も感じない人は・・・。

  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 23:56Comments(0)

2011年04月18日

長渕 剛

長渕 剛はスゴすぎ!
4:00あたりから、本心(?)をしゃべり始めます。
6:30あたりから、現在の日本のことを言っています。

昔からまともなこと言ってました。

怒りの発言(涙)


長渕 剛の詩(NYTimesの写真あり。閲覧注意!)
  
タグ :長渕 剛


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 16:51Comments(0)

2011年04月14日

真実か否か・・・その後

こんな絵がありました。
本当ですかねえ・・・。
  

Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 12:25Comments(0)

2011年04月14日

カタライザー21~至極の一品~




これまで、いろいろな健康食品というものに出会って
お客様と相談の上、提案、提供してきたが、
ここまで、一本筋の通った健康飲料は無い。

何がすごいか?
一言で言うと「細胞の再生力」だ。
火傷の痕も見事に綺麗にしてくれる。

ということは、体内の火傷(がん?)も消してくれる?

活性酸素除去能力が天然物としては最高に含有されている。
活性水素!


ある地層帯には、魚介類・海藻・苔・海水中のミネラル・
微生物などが共棲しながら自然に発酵分解を繰り返している極めて特殊な場所があり
、古生代の清浄な海のミネラル類や、
人体に欠くことができない必須アミノ酸が豊富に含まれています。

このような非常に珍しい地層を丁寧に取り出し、
あくまで自然の力を利用しながら熟成させたものを銀河水に溶解し
、当社独自の特殊技術により約半年かけて
熟成・活性化させた抽出液が原材料となります。

この原材料は天然の状態で糖鎖栄養8種が含まれた
、糖鎖栄養素抽出液と呼ばれます。
  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 12:23Comments(0)

2011年04月14日

銀河水





銀河水』の源水となる水は宮崎市から西へ50km、日本で一番雨量の多い火山地帯である宮崎県の霧島山麓で取水されています。霧島・屋久国立公園として日本で最初の国立公園となったこの地域は、数百万年にわたって古い火山を新しい火山が壊しながら折り重なった火の国九州の中心部で、厚い火砕流堆積物「テフラ」と火山性岩盤に覆われたパワフルな大自然が残っています。

気の遠くなるような長い期間を通じてこの地域に降り続いた大量で激しい雨は、20を越える複合火山の地下をめぐり、岩盤を割り裂いて噴出してきます。この自然の湧水は霧島裂罅水と呼ばれ、日本で最初に無殺菌で飲料水にすることを認められたミネラルウォーターです。湧出している裂罅水も折り紙付きの水質を誇っていますが、さらに良い水を探して何ヵ所もボーリングを重ねた結果この源水に出会ったのです。この普通の状態では地上に出ることのない源水は、化石水と呼ばれる種類の太古の清浄な水ですが、シリカと呼ばれる二酸化珪素が非常に多く含まれ、他のミネラルのバランスが良いことが大きな特徴です。

シリカについては、世界的に有名なアルメニア共和国の長寿村の飲料水から多く検出されることで知られていますが、その中でも特に含有量の多いデータと比較しても『銀河水』には2倍以上のシリカが含まれています。

一本1260円です。
毎日笑顔!
毎日健康!
を、目指すあなたに!
あくまでも個人の感想ですが、
家庭内不和が解消したご家族もいらっしゃいます。
  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 12:09Comments(0)

2011年04月14日

ワクチン詐欺

以前から、子宮頸がん予防ワクチンの危険性は
指摘してきたつもりである。
あるお方のブログから
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/02/blog-post.html

ソースには写真もあります。
長いですがじっくり読んで、ご自分で判断してください。

転記開始
Tuesday, February 8, 2011
ワクチン詐欺を暴く特別レポート 「ワクチン: その詳細を知ろう」 健康は、注射針によって得られるものではない!


重大ニュースです。
転送転載大歓迎!(^^)

受信してから中々時間がとれず。
今日やっと着手して、食事もろくすっぽとらずに急いで仕上げました。

思えばこの私も、幼い頃から西洋医学というものに絶大な信頼を持つように誘導されていた人間なので、言うこと聞かずの困った子とは言え、愛娘に各種ワクチンなどの薬剤を何の疑問も持たずにお上(?)から言われるままに与えてしまった! 非常に健康で生まれてきたのに、おかげで花粉症だの色々と「実害が出たなぁ」と悲しく観察。私自身も主治医に言われて何度か受けたインフルエンザの予防接種(幸い豚インフルより以前だったが)で慢性疲労症候群になり、随分苦しめられたのです。

こう書きながら、娘の誕生直後でこちらがまだ朦朧としているときに「ビタミンKを打ちますから」と言われてサッサとどこかに連れて行かれちゃったことを思い出しました。あれは一体、本当に必要なものだったのか? まさかマイクロ・チップなんぞ入れなかったでしょうね!?

痛いうえに、毒入り

超インチキ、詐欺&薬害でしかない子宮頸癌ワクチン(当サイトに多数記事あり)の登場以前にこうした実態に気づいたからまだよかったものの、この「騙された悔しさ、悲しさ」が私の活動の根底にあります。

こうした被害(私の場合はまだまだ軽症だったといえるが)を他の子供や親たちに与えてほしくない。なんとか多くの人々に医療の嘘(この場合はワクチンに限られているが、実は全体に及んでいる)に目覚めてほしいと思います。

最近、過去に放射線科で癌患者をたくさん扱っていたある医師が、晩年近しい人に「抗癌剤は勧めないね」などと話していたことを知りました。

かつて「世の中、こんなにたくさん薬があるけど、原因に対処するものはひとつもないんだよ。風邪の薬だって山ほど売ってるけど、全部症状を緩和するだけのものだ」と何度も私に言っていた医師が、下手をすると自分も長年「患者さんのために」と信じてやっていたかもしれない「治癒行為」が、実は何の役にも立たないものだったことに気づいたのでしょう。
#本当は、それ以上に悪いのだが

人間、自分の信じていたことを否定されるほど嫌なことはないでしょう。「自分が騙されていた」ことを認めるのも、多くの人にとって容易ではありません。でも決して愚かではなかったこの医師は、教育という強烈な洗脳を乗り越えて、たとえ部分的であれ、事実を直視する行為を自ら選んだのです。これは私には本当にビッグ・ニュースでした。

すごく分厚い、全薬剤の副作用を載せた本を私に見せながら「薬は毒なんだよね」と言って、どこか自分の中に疑問がわだかまっている風だったこの医師が、教育という洗脳によって、ある意味製薬業界の儲けの道具に使われていたことを悟ったかどうかはわかりませんが。

皆さんも医療に対して絶大な信頼を寄せているかもしれませんが、是非ご一読して考えてください。数年前から多くの人に話しているのですが、ワクチンほど素晴らしい「定期収入」はないのです。そしてこの文書にあるように、「ワクチンが新たな疾患を生み、それでまた稼げる」という仕組みになっている。

以前にも書きましたが、多くの医療関係者は善意でやっていても、根幹が間違っているのです。それに多くの人々が気づき、こうして専門家たちが集まって声を上げ始めた。最近サイトをアップデートなさった村上先生が扱うフッ素の嘘も同じこと(当サイト右方にもリンクあり、必読!)。

まさに9/11の真相究明や劣化ウランの悲劇、温暖化人為説の嘘などと相通じる一大詐欺が、当事者である専門家たちによって大きく暴かれ始めたということで、大変喜ばしい!と思っています。

まずはナチュラル・ニュースのマイク・アダムズが

ナチュラル・ニュース独占
国際ワクチン医療評議会、ワクチンに関するプロパガンダに反論、ワクチン神話を打ち砕くレポート

という紹介記事を書いているのですが、肝心のレポートの方を翻訳しました。原文には画像は入っていませんが、文字だけでは読みにくかろうとも思い、勝手にいくつか入れています。画像のキャプションは斜字にしているので、それで本文との見分けをしてください。

米国では保険会社と医師との異常な関連が紹介されていますが、日本やオーストラリアでは国民の税金を使っての接種というパターンが見られます。国によって多少の違いはあるでしょうが、詐欺&薬害という点では万国共通です。

また画像を探しているときにみつけたこのページでは、

猫さん用のワクチンについて書かれていました。
ペットのワクチンも、人間相手と同様おいしいビジネスです。

またこちらの写真を載せていたニュースは、

「5歳以下の乳幼児向け豚(新型)インフルの接種が、オーストラリア全土で中止された」という2010年4月23日付けの記事でした。理由は、「西オーストラリア州で23人もが接種後に引きつけを起こして病院に運び込まれ、うち一人の一歳児はパースの病院で意識不明」と伝えています。私が懸念したとおりの結果が出ていたわけです。「大変な流行になる!」と喧伝されたインフルエンザより、ワクチンの方が危険だということ。

こうした被害を、「もう黙認することは出来ない」と感じて書かれたであろうこの文書。

正直、「あのときこれらの事実を知っていたら...」という思いで悔し涙を流しながら訳しました。

マイクも「ガンガン広めて!」と言っていますし、どうか一人でも多くのご家族、友人、隣人、同僚その他誰にでも伝えてください。また今後、他に転載・転送されていくことを願っていますが、部分的に訂正が入ったりする可能性はゼロではないので、このページを基本として当該URLを必ず入れてください。
================================================

特別レポート 
ワクチン: その詳細を知ろう
医師、看護士や科学者たちがあなたとあなたの子供を守る
http://www.naturalnews.com/SpecialReports/VaccinesFullStory/v1/VaccineReport-EN.pdf

Nicola Antonucci, MD / Todd M. Elsner, DC / Alexander Kotok, MD,
PhD / Máximo Sandín, PhD / David Ayoub, MD / Jorge Esteves, MD
Eneko Landaburu, MD / Len Saputo, MD / Nancy Turner Banks, MD
Edward "Ted" Fogarty, MD / Luc Lemaire, DC / Michael Schachter, MD
Timur Baruti, MD / Jack Forbush, DO / Janet Levatin, MD
Viera Scheibner, PhD / Danny Beard, DC / Milani Gabriele, CRNA, RN
Thomas Levy, MD, JD / Penelope Shar, MD / Françoise Berthoud, MD
Sheila Gibson, MD, BSc / Stephen L'Hommedieu, DC
Bruce Shelton, MD, MD(H) / Russell Blaylock, MD  
Mike Godfrey, MBBS / Paul Maher, MD, MPH / Debbi Silverman, MD
Fred Bloem, MD / Isaac Golden, ND / Andrew Maniotis, PhD
Kenneth "KP" Stoller, MD / Laura Bridgman, FNP, ND / Gary Goldman,
PhD / Steve Marini, PhD, DC / Terri Su, MD / Kelly Brogan, MD
Garry Gordon, MD, DO, MD(H) / Juan Manuel Martínez Méndez, MD
Didier Tarte, MD / Sarah Buckley, MD / Doug Graham, DC
Sue McIntosh, MD / Leigh Ann Tatnall, RN / Rashid Buttar, DO
Boyd Haley, PhD / Richard Moskowitz, MD / Adiel Tel-Oren, MD, DC
Harold Buttram, MD / Gayl Hamilton, MD / Sheri Nakken, RN, MA
Sherri Tenpenny, DO / Lisa Cantrell, RN / Linda Hegstrand, MD, PhD
Christiane Northrup, MD / Renee Tocco, DC / Lua Català Ferrer, MD
James Howenstine, MD / Amber Passini, MD / Demetra Vagias, MD,
ND / Jennifer Craig, PhD, BSN, MA / Suzanne Humphries, MD
Ronald Peters, MD, MPH / Franco Verzella, MD / Robert Davidson,
MD, PhD / Belén Igual Diaz, MD / Jean Pilette, MD / Julian Whitaker,
MD / Ana de Leo, MD / Philip Incao, MD / Pat Rattigan, ND
Ronald Whitmont, MD / Carlos de Quero Kops, MD / Joyce Johnson,
ND / Zoltan Rona, MD, MSc / Betty Wood, MD / Carolyn Dean, MD, ND
A. Majid Katme, MBBCh, DPM / Chaim Rosenthal, MD  
Eduardo Ángel Yahbes, MD / Mayer Eisenstein, MD, JD, MPH
Tedd Koren, DC / Robert Rowen, MD

上に署名をした者は小児科医、ホームドクター、脳外科医と病理学、化学、生物学や免疫学の教授を含む人々である。皆は独自に本当の科学を研究し、この文書に書かれた結果にたどり着いた。MD、DO、MB、MBBChの略号はすべて医学博士を意味する。NDは医学的な訓練を受け、免許を所得した医師である。FNPはファミリー・ナース・プラクティショナーの意(訳注:通常の看護士からさらに教育、訓練を受けた診断、処方などが出来る看護士。「ファミリー」がついているので、患者は家族単位。ほかに婦人科、小児科などに分かれている)。

多くの病気について、何故医師たちが原因を突き止められないのか考えたことはありませんか? それは彼らが病気とワクチンの関係を無視するように条件付けられているからです。下記は、ワクチン(接種)と関連があると確認された病気のうちのいくつかです。

• アレルギーと皮膚炎
• 関節炎
• 喘息
• 自閉症
• 乳幼児が、多くの副作用のあるプロトンポンプ阻害薬を飲まなければいけないほどの胃酸の逆流
• 癌
• (乳幼児と子供の)糖尿病
• 腎臓病
• 流産
• 多くの神経系および自己免疫疾患
• 乳幼児突然死症候群(SIDS)
• そして、もっともっとたくさんあります。

下記は医学書や薬剤の説明書に書かれ、よく知られているワクチンの副作用のいくつか

• 関節炎、出血性疾患や障害、血液凝固、心臓発作、敗血症
• 耳の感染症
• 失神(骨折の報告あり)
• 透析を要する腎機能障害
• 発作、癲癇
• 蕁麻疹(じんましん)やアナフィラキシーのような重度のアレルギー反応
• 突然死
• 一般に多く見られる、入院理由としてあげられる診断
• 国家ワクチン障害補償プログラム(NVICP)は子供や大人が被った障害に対し、12億ドル以上も支払っています。

自閉症とワクチン(接種)には関連がある

• 1991年に、B型肝炎と髄膜炎のワクチン導入を伴う大々的なワクチン接種計画が進められるようになる以前は、自閉症は珍しかった。何万もの親たちが、これらのワクチンや他のワクチン接種後まもなく自閉症になったと証言するでしょう。

http://www.fourteenstudies.org/の情報を読んでご覧なさい。自閉症とワクチンの関連を否定する研究に、非常に問題があることがわかります。

あなたが病気になると、製薬会社、保険会社と医療システムは儲かる

• ワクチンは生涯の免疫を与えるものではないので、追加接種を勧められます。
• 追加接種をするたびに、副作用の危険性は高まります。
• ワクチンの副作用は、その後一生あなたを病気にすることも出来る。都合のよいことに、ワクチンが生じた副作用を治療するための薬がたくさんあります。
• 米国では、ワクチン接種で何か起きても、製薬会社や医療従事者を訴えることは出来ません。1986年の国家小児ワクチン障害法によって、両者とも守られているからです。この法は当時の大統領レーガンによって署名発令され、「いかなるワクチン製造業者も、ワクチンに起因する障害や死亡に関連した損害の民事訴訟において、その責を負うものではない」と定めています(公法99-660)。

多くの医師や医療保険従事者たちは自分や子供にワクチンを打ちません。何故でしょうか?

• 彼らは、ワクチンの安全性や効果が実証されていないことを知っているからです。
• ワクチンには危険な物質が含まれていることを知っているからです。
• ワクチンが重篤な健康上の問題を引き起こすことを知っているからです。
• そして彼らは、ワクチンによる重度の副作用を持った患者の治療をしたことがあるのです。

あなたが健康でいることの恩恵を受けるのは、あなたとあなたが大事に思う人たちだけです。

• 製薬会社は、医学校、医学誌、病院、医院や地域の薬局を含めて医療システム全体に侵入し、支配してきました。従って医師の生計は、どのワクチンに対しても何らの疑問を呈することのない盲目的な信頼に依存しているのです。たとえ医師の目の前で明らかなワクチンによる損傷が起きたとしても、彼らは通常「ワクチンが原因である」と考えることには乗り気でありません。腐敗していない(買収されていない)科学や医学がワクチンを拒否することを支持していても、そうすることは自分の職業にとって自殺行為となるのです。この文書の署名者たちは、あなたやあなたの子供たちの安全のために、大胆にもこの危険を冒しています。

• 病院は入院や検査によって、経済的な利益を得ます。

• 製薬会社はワクチン販売で数十億ドル儲けます。

• 製薬会社はワクチンの副作用や、ワクチンによって生涯病気にされた患者の治療に使う薬で数百億ドル儲けます。

• ワクチンは医療システムの基幹です。ワクチンがなければ、私たちはもっと健康的な社会になるので、医療保険制度の費用は下がります。私たちは水疱瘡を自閉症と交換し、インフルエンザを喘息に、耳の感染症を糖尿病と換えてきたのです。同様のことは、もっと山ほどあります。相対的には良性の細菌のいくつかを除去するという熱狂的な動きを通して、私たちは一過性の疾患を、蔓延する(訳注:今やそれほど多く存在するという意味)生涯にわたる病気や不調、機能不全や障害と取り替えてしまったのです。

ワクチンは、いくつあるのでしょうか?

• もし米国で子供が全部のワクチンを接種したとすると、彼らは113もの異なる病原菌と59の異なる化学物質、4種の動物の細胞やDNA、流産や堕胎された胎児の組織からとられたヒトのDNAやヒトのアルブミンを含む最高35種類の接種を受けることになります。

日本で税金を投入して打たれているサーバリックスに使われたDNAは、この蛾から

• もしあなたが「ウチの子はもっと年が上だから大丈夫だ」と思っているなら、考え直してください。ここ数年のうちに発売される予定で、おもに青年や大人を対象にした現在開発中のワクチンが、最低でも20はあります。

ワクチン成分のいくつか: ワクチンがあなたの健康に害を及ぼさないと、どうして言えるのでしょうか?

• ワクチンが作られる動物細胞培養のなかに、ウィルスや細菌が存在している
• しっかり証明された神経毒である水銀は、いまだに全世界で複数回投与されるインフルエンザ・ワクチンに含まれている。他のワクチンにも微量、見られる
• 骨、骨髄と脳の退行変化を起こす毒であるアルミニウム
• サル、犬の腎臓、鶏、牛やヒトといった動物細胞
• 発癌物質である、蟻酸アルデヒド(防腐保存溶液)
• メスのネズミを不妊にし、オスのネズミに睾丸萎縮を引き起こすことで知られるポリソーベイト80
• アナフィラキシー反応を引き起こす豚や牛からとったゼラチンは、MMR、水疱瘡、帯状疱疹のワクチンに大量に使われている
• 吸引するインフルエンザのワクチンに入っているグルタミン酸ナトリウム(化学調味料)は、新陳代謝の混乱(例えば糖尿病)、発作や他の神経疾患を起こすことで知られている

鼻から吸引するインフルエンザのワクチン

同じく、鼻で吸引する豚(新型)インフルのワクチンを受ける男の子


利害相反

• ワクチンに関する規則を作り、推進する同じ人々が、ワクチン販売によって利益を得ます。たとえばジュリー・ガーバーディング医師はCDC(疾病対策センター)で8年間所長を務めましたが、

今やメルク(訳注:英語の発音は「マーク」)・ワクチン社の社長です。またポール・オフィット医師は予防接種実施諮問委員会(ACIP)のメンバーですが、

自身でワクチンを開発し、特許を取っています。

• CDCによると、米国の平均的な10人の小児科医のグループは、外来に10万ドル相当以上のワクチンを販売用在庫として持っています。これらの医師は外来診療で稼ぎ、あなたの子供にワクチンを打ち、またその後の様子を見るためのさらなる外来診療で儲けるのです。

• 伝えられるところによると米国の小児科医は、勤務する保健維持機構(訳注:民間保険のひとつ)から、業務においてワクチン接種率を高く保つことによって四半期ごとにボーナスを得ており、もしその接種率が下がれば、保険会社から減給処分を受けていることも報告されています。

ワクチンを受けた子供たちと受けなかった子供たちの間の差異を示す調査はありますか?

ジェネレイション・レスキュー(訳注:「世代を救う」、科学者、親や医師たちが自閉症、ADHD=注意欠陥過活動性障害や慢性疾患の原因と治療を研究する国際的なグループ)がスポンサーとなって、接種を受けた子供と受けていない子供の親たちに調査したCal-オレゴン(訳注:Calはカリフォルニア州のことと思われる)プロジェクトがあります。調査に参加した1万7.674人の子供の調査結果は、

• ワクチン接種を受けた子供は、120%も喘息が多かった
• ワクチン接種を受けた男子は、317%もADHDが多かった
• ワクチン接種を受けた男子は、185%も神経性障害が多かった
• ワクチン接種を受けた男子は、146%も自閉症が多かった

女子は、調査に参加した子供の20%しかいませんでした。
ご自分で調査結果全部を読むなら、
www.generationrescue.org/pdf/survey.pdfをご覧ください。

自閉症の発生が少ないアーミッシュの子供たちについての報告は、ここで読めます。

自閉症に関する更なる研究は、こことここにあります。

米国でのワクチン免除

• あなたには拒否する権利があります。それを使いなさい。
• あなたの子供は、「公立学校に行くためにワクチンを受けなければいけない」ということはないのです。
• いずれの州でも、望まないワクチンを受けるのを拒否する権利をあなたに与えています。
http://exemptmychild.com/10752
• 「ワクチンを受けない」というあなたの選択に賛成し、尊重してくれる医療サービスの提供者(医師など)をここで探してください。
www.vaccinationcouncil.org/providers.pdf

多くの人々がワクチンに「ノー!」と言うことで、健康と安全を選んでいます。

• 通常、ワクチンを打たない人々にはホリスティック療法士やカイロプラクター、ホーム・スクーリング(訳注:学校に行かず、親が家で勉強を教えるシステム)をする親たちやある種の宗教に属する人々がいます。

• ワクチン接種を受けなかった子供たちの親が書いた、彼らの子供たちがとても健康であるという何千もの証言は、ネット上でたくさん見られます。

• ワクチンを受けるか否かの決断は、あなたとあなたの配偶者やパートナーとの間で行われるものです。他の誰も、それを知る必要はないのです。親戚や隣人、姻戚に口出しされることではありません。

あなたが活き活きと健康でいるためには、いくつか新しいことを自発的に学ばなければなりません。

• 「ワクチンはいらない」と言うのが安全な選択です。あなたは、あなたと子供の健康に関する選択をすることが出来ます。しかしワクチンの結果何か起きても、あなたにはどうすることも出来ません。

• あなたの子供の体重や身長を測り、注射を打つだけの小児科医は必要ありません。自然療法の医師や、小児用カイロプラクター、東洋医学の医師やホミオパシーの医師を検討してみてください。整骨医学のホーム・ドクターは「ワクチンを受けない」という選択に、より寛容であることに、あなたは気づくかもしれません。

• 赤ん坊は、力強い自然の防御を持って生まれてきます。もしそうでなければ、生後まもなくみんな死ぬはずです。複雑な免疫の膨大な流れが、最初の泣き声と共に始まるのです。これは毒性物質の注入による障害なしに、自然に起きるべきものです。

• ワクチン予防可能な疾患について学びなさい。あなたの子供はそれらの多くに遭遇することはないし、もしあっても、健康な、ワクチンを受けていないほとんどの子供たちは長期にわたる免疫(を得る)とともに、問題なく治ってしまいます。健康は、注射針からは得られないのです。

• 発熱の大切さについて、家庭でどう対処すればいいか、いつ医者を呼ぶべきか学びなさい。大抵の熱は、ホンの数時間の介護と助けで自然になくなってしまいます。
www.drtenpenny.com/fever.aspx

散々風邪薬を飲まされていた私はいつまでも治りが悪いのに、娘はたとえ高熱を出しても、薬も飲まず一晩でケロッと治ってしまう。まさに一過性の病気に「対処」して、弱い体にしてしまう現在の医療...

• あなたの子供がワクチン接種を受けても、予防したいと思った当の病気にかかることもあると理解しましょう。ワクチンは、人々がもたらすだろうと思っている防御を与えてくれないかもしれないのです。健康は、注射針によって得られるものではありません。

• 健康への主要な鍵は良質の栄養、きれいな水、適切な睡眠、定期的にやる運動と幸福にあると知りましょう。

• ビタミンについての簡単な情報、殊に非常に重要なビタミンD3についての情報を学びなさい。健康と、ちょっとした病気に対処するために、基本的なハーブの使い方や基本的なホミオパシーについても学びましょう。

ジョセフ・マーコラ医師の、「毎年、太陽光を浴びずに死ぬ人が100万人以上いる」というレポート。太陽光を隠す気象兵器ケムトレイルのことも考えないと

• あなたの主治医より、ワクチンについてもっと学びなさい。あなたの医師は多分、ワクチン使用を支持する製薬会社やCDCが提供した出版物以外、何も目にしていません。

• ヘルスケアとは、あなたがお金を払わなければいけないものだと知りなさい。病気の介護は保険で払われます。あなたの保険が、医薬品やワクチンの費用を払っているのです。

• 健康的でいられるように、予算を立てなさい。あなたの命は、それ次第です。

ネット上のさらなる情報や支援については

• International Medical Council on Vaccination (free webinars) www.vaccinationcouncil.org
• Example IMCV regional sites www.imcv‐wi.org, www.imcv‐me.org
• Dr. Sherri Tenpenny www.drtenpenny.com, Facebook www.facebook.com/vaccineinfo
• ThinkTwice Global Vaccine Institute www.thinktwice.com
• Vaccination Liberation www.vaclib.org
• U.S. doctors who don’t vaccinate www.novaxdoctors.webs.com
• Holistic Moms www.holisticmoms.org
• Moms Like Me www.momslikeme.com

より多くの情報は、本を読むことから

• Saying No To Vaccines – Sherri Tenpenny, DO
• Make an Informed Vaccine Decision For the Health of Your Child – Mayer Eisenstein, MD, JD, MPH
• Vaccines: Are They Really Safe and Effective? – Neil Miller
• Child Health Guide – Randall Neustaedter
• Childhood Vaccinations: Questions All Parents Should Ask – Tedd Koren, DC
• How to Raise a Healthy Child in Spite of Your Doctor – Robert Mendelsohn, MD
• Jabs, Jenner and Juggernauts – Jennifer Craig, PhD, BSN, MA, Dhom
• Natural Alternatives to Vaccination – Zoltan Rona, MD
• The Crime of Vaccination – Tenison Deane, MD
• The Sanctity of Human Blood: Vaccination is Not Immunization – Tim O’Shea, DC
• Vaccination – Gerhard Buchwald, MD
• Vaccination: 100 Years of Orthodox Research – Viera Scheibner, PhD

このグループに参加したいと思う医師(医学博士、整骨医学外科学博士、4年以上の自然療法士)、カイロプラクティックの医師、従来の環境下で働くヘルスケア従事者およびホリスティック療法士は、saynoアットvaccinationcouncil.org(「アット」を「@」に置き換えて) にメールをしてください。

国際ワクチン医療評議会
International Medical Council on Vaccination
www.vaccinationcouncil.org
www.facebook.com/vaccinationcouncil

2011年2月1日

  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 11:19Comments(1)

2011年04月13日

和が家のプロモーションビデオ

良い作品が出来ました!!!
  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 19:19Comments(0)

2011年04月13日

薬学部6年制・・・

2006年より、薬学部が6年制となった。
これで、医療への貢献度が増すと思われた薬学部。

多くの私立大学が薬学部を新設。
多くの私立薬科大学が新設された。

そして、5年経過。
来年、6年制の新卒者が世の中へ輩出される。
約12000人の薬剤師の誕生だ。

最初から懸念されていたことは、薬学部の定員割れ。

不況の中、授業料約1200万円(年間授業料200万×6年)、
生活費約720万円(年間生活費アパート代含め120万(月10万)×6年)
合計1920万円
こんな感じで莫大な金額だ!
親御さんも授業料などなど大変だっただろう。
薬局を営まれる親御さんにとっては、
後継者を育てるのに必要不可欠な選択だ。

新設校などは教授の報酬を稼ぐためには
授業料に反映させなければならない。

授業料→教授の報酬、施設費
年貢→お殿様、大奥
税金→国会議員、官僚
それぞれ、搾取するところがあるが・・・。

薬剤師の今後について、危惧する材料は山とある。
6年学校に通った挙句、就職が無い。
社会的地位は上がらない。
よって、授業料にみあった報酬は期待できないということだ。
病院薬剤師は医療費の緊縮財政の中、医療報酬は看護師、医師へと流れ
薬剤師まで回ってこないという現実。
薬剤師を数人雇用するより、調剤サブを雇い入れ、薬剤師はチェック機能だけ果たせばよいという
システムが確立される。そうなると、より責任感が増し、報酬もアップするが、
コミュニケーションの苦手な薬剤師はそうも行かないだろう・・・。

なぜか?
私立薬学部の入試は数学、英語、化学のみ。3教科。

コレしか勉強しないですむ。
こんな、知識不足の薬剤師にコミュニケーションのコの字も無い。
要するに、国は薬剤師にそれだけ求めていないということだ。
薬さえ扱っておけば、それでよし!ということだ。

スキルアップセミナーなど、薬剤師の間で勉強会、研修会など行われているが
多分、ちんぷんかんぷんの薬剤師が8割いると思える。

医薬分業で利権だけを追求してきた薬剤師も世間から見放される日は近いと思う。

私はこれから、薬剤師になろうという人には決して将来明るい職業で無いことを告げている。

医療系大学で同じ6年間行くなら、医学部を進めている。

この国は政治力の無い薬剤師会には見向きもしない。

政治力のある看護師、医師会には媚びる。

私も世間的にも「先生」と呼ばれているが・・・。

そもそも、薬学部6年生にしたのは国会議員だ。
国会にて決定後、議員は各地で薬学部誘致作戦を展開した。
踊らされた学校法人はせっせと献金をし、誘致を受けた。

しかし、ふたを開ければ、定員割れ、偏差値の低下。
ある大学は偏差値「ボーダーレス」・・・誰でも入れる。
しかし、薬剤師国家試験合格率は最低・・・。

こういうのが、薬剤師として世の中に出ると、世間の人々は
こんなものか?薬剤師って・・。
と思う。
愛想が無い、知らないことを聞かれると知らないという。
少しでも調べることすらしない。
これ以上の知識を付けようとしない、スキルを上げようとしない。

学校薬剤師という世間様にアピールする絶好の機会すら利用しようとしない。

「ないない」だらけの薬剤師。

反論は多々あるだろうが、自分も薬剤師として反省はしている。
若い方々のご活躍をお祈りして。
この辺で締めくくります。


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Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 12:00Comments(0)

2011年04月11日

桜島

2011・3・13日の桜島
こんなことが起きてたとは・・・。
初めて知りました。


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タグ :桜島UFO


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 22:55Comments(1)

2011年04月08日

USTREAM 鳩山勉強会にて

やはり、上杉さんの的を得た発言は
心に響きます。
是非ご覧ください。
音と画像がずれていますが、音声だけでも十分わかります。

「原発事故」取材の報告 1 投稿者 samthavasa

「原発事故」取材の報告 2 投稿者 samthavasa

「原発事故」取材の報告 3 投稿者 samthavasa

「原発事故」取材の報告 4 投稿者 samthavasa

「原発事故」取材の報告 5 投稿者 samthavasa

「原発事故」取材の報告 Fin 投稿者 samthavasa
最後あたりに出てきた女性議員・・・国会答弁と同じ口調だ。
パフォーマンスとしか見えない。
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Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 16:13Comments(0)

2011年04月08日

この国の今後を憂う

4月に入ってめっきり患者さんも減り
暇な時間帯はネット三昧である。

ネットの書き込みも多数ある。
情報ソースに問題があったり、確実な情報ソースであったり
あくまでも、私個人の見解である。

昨夜、また大きな地震があった。
死者も出ている。
地震直後の仙台市内のなぞの光

http://cocorofeel.blog119.fc2.com/
コレまでの経緯から
管政権のとった行動や原発の対応を見てくると
腹が立ってきた。

国民不在の政治といわれて久しいが、
国民のた為に!というマニュフェストで誕生した内閣は
たいした物ではなかった・・・。

国会での「ならし運転」発現
マニュフェストの大幅な見直し
仕分け作業で多くの公務員を敵に回し
いざ、号令一過掛けようにも
肝心の公務員が動いてくれない
予算の削減で、起きるべきして起きた
原発事故。
福島原発事故後、アメリカやフランスの要請を断り
自国で何とかしようとする、無理な行動
被災地を訪れ「何しに来たの」って言われ
東電に文句を言いに駆けつけ、何の効果も無く
原子力保安委員にウソをつかせ
東電にウソの情報を真に受け
絵だのが発表する。棒読み。

書けばきりが無い。

川内博議員の提案にも、1005句爺が「にやけ面」だったり

ハッキリ言って、この国は世界の原発テロリストになってしまった。
海水に大気に放射能をぶちまけて、平気な顔をしている。

日本は被爆国であり、放射能、核には関心はあっても
日頃の不勉強さが、露呈してしまった。

それの根源はやはろ「金・かね」であろう。

金に目がくらみ、国際保証をコレから永年にわたって支払い続けなければならない。

確実に税金に跳ね返ってくる。
子供たちがかわいそうだ、孫の代まで続くだろう。

船井幸雄さんより

転載
最近はっきり分ったのは政治家、キャリア官僚、東電幹部の無能さ。しかも、このどさくさに菅政権は4月1日から税制改悪。どこまで国民をバカにするのやら。

 大地震、津波、放射線汚染という未曾有のピンチに、はっきり分ってきたのは、政治家やキャリア官僚、そして東電幹部の驚くべき無能さです。

 たとえば地震直後、非常時宣言をして株式市場を閉鎖すればよい……と、少し経済が分る人ならだれでも思うのですが、菅政権はそのままにしておきました。そこで3月14日は日経平均633円安、3月15日は1015円安で、この2日間に株式だけで約50兆円の富が失われました。今度のトリプル被害の総額が30兆円弱と試算されますので、この50兆円の損失が、いかに無能な政治家や官僚は不要かが分ります。

 その無能の根本原因は、キャリア官僚にありそうです。どうして彼らが非常時に無能なのかは高橋洋一著『官愚の国』(2011年3月 祥伝社刊)を読めばよく分ります。「なるほど」と、私もびっくりしながら納得しました。もう彼らに期待するのはやめます。

 また計画停電のやり方。東京都心や一部地区を除外する不公平さなども明らかになり、ユーザー無視の東電の無能も、はっきりしてきました。

 彼らは福島第一原発から離れた福島県庁や東京都心に対策本部を設け、自らは安全なところにいて、原発現場で決死の作業をする人や被災者たちのことは放りっぱなしと言っていいくらいです。実情が段々とはっきりしてきました。多分、それらの情況はすでに週刊誌などに書かれていますが、多くの人たちには現場で作業に当たっている人たちから、ストレートな情報が直接入ってきています。いまはIT時代、すべて真実がすぐに分ります。

 少なくとも原発対策本部は、福島第一原発から20-30km範囲内に設置し、政治家や担当省庁のキャリア、東電の幹部は、そこへ場と居を移し、対応をするのがリーダーとして常識でしょう。
 戦争中「日本兵は強いが、士官以上は全く戦争の仕方を知らない人が多かった」といわれたことを思い出します。

 一般の日本人は、よくがんばっています。

 一方この間に、菅政権はシークレットに税制改悪をしました。

 相続税では、これまで8000万円までは課税されなかったのですが、4月1日以降は4800万円以上の遺産があれば課税対象となります。また最高税率も50%から55%に引きあげられました。さらに死亡保険金は生計を一にしている人数分しか500万円の非課税控除が受けられなくなりました。どさくさの税制改悪もいいところです。 読者も自分の給与所得控除がどうなったかを調べてごらんください。

 多分アタマにくると思います。

 どうやら菅政権や財務官僚は年収400万円以上を富裕層と見て、富裕層からは取れるだけは税金として取りあげたいように思えます。これが民主党や官僚の実体でした。少し気づくのが、おそかったようです。

 私は今夏に東電関内で20-30%も電気が不足すると、東京に住む人は、いまから計画避難をした方がよいと思っています。高層のビルの窓の開かない建物、停電で動かないエレベーター、パソコンや電気器具の出す加熱された空気は、エアコンで冷やすしかいまのところよい方法がありません。これを考えますと、早く巨大都市東京から計画的に賢く避難し、エネルギー消費を落とせという自然からの指示でしょう。それにいつ大地震が東京を襲うか分りません。いまから1年内くらいに日本全体でマグニチュード8以上の地震が1回、7以上が10回、6以上は100回くらいあるだろうと推定されているのです。

 東京都心だけ停電しないようにするのは民の声が許さないでしょうから不可能だと思います。したがいまして、政府や官僚、東電は何の効果的な手も打てない可能性が高いと思われます。

 多分、計画停電はなくなるでしょう。しかし自分のことは、自分で守りましょう。
 早く、いまの1/2~1/3のエネルギー消費で充分といえる生き方を、お互いに考えようではありませんか? その知恵は必ず出てくるでしょう。大衆は賢明だからです。

 読者の賢明な知恵と行動を、ぜひ期待しています。
                                           =以上=【転載終了】

  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 15:47Comments(1)

2011年04月01日

ヨウ素について

一応くすりやさんなので
ヨウ素について書き込みます。

放射能の話題になって
市場から若布と昆布が無くなった。

確かに、昆布、若布は良いと思う。
しかし、消化が悪い!

放射性ヨウ素を吸入した場合、気管支や肺または、
咽頭部を経て消化管から吸収されます。

そして、その10~30%程度が24時間以内に
甲状腺に有機化された形で蓄積されるといいます。

放射性ヨウ素は内部被曝を起こしやすく、
甲状腺癌、甲状腺機能低下症等の晩発的な障害のリスクがあります。

その為に非放射性ヨウ素製剤であるヨウ化カリウム
を事前に飲んでおくと、甲状腺内のヨウ素を安定同位体で満たし、
以後のヨウ素が入らないようにすることで
放射線障害を予防できると言われています。

ヨウ化カリウムという製剤があるが
むやみに飲まないほうが良い。

副作用もひどいので、医師の判断とそれなりの知識が必要である。
救急救命センターの医師だったらこの程度の知識はあるだろう。



子供の将来が心配である。

しかし、被爆は避けたいですね。

薩摩川内市民も恐怖でいっぱいだそうです。

  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 14:28Comments(1)

2011年04月01日

原子力発電所

原発の計画が持ち上がると
こぞって、反対する。
出来上がると、なんらアクションを起こさない。
挙句の果て、九電から手当てまで出る。
仙台原発周辺住民に年6000円
距離によって異なるが・・・。

これで、原発による健康被害をチャラにしようとするのか?

テレビで有名になったフリップだけの福島原発
ここに、建設中の写真を貼り付けます。



アメリカGE社製。
400ボルトで駆動する。
日本には400ボルトの電源は無い。

これが、震災被害という事故を起こした。
想定外とはいえ、電源の日本仕様に出来なかったのか?
当然動かない。
各地から、発電車がやってきても、使えない。
想定外?これも?
素人でも判ることを何もやってない。

余談だが、ボーイングのエンジンもGE社
1:25秒あたりから、エンジンにマークが出てきます。







史上初!
総理大臣経験者、総選挙で落選!
という構図も出てきた!
というのも、すべて枝野さん任せ
汗かいて、不眠不休で枝野さんに押し付ける!
こんな総理大臣いらない。
Twitterにも書き込み多数!



テレビ局にも問題あり!
日本のすべてが否定された。
問題は山積みだろう。

計画停電の愚も取り上げる。
転載開始
東電の計画停電は愚の骨頂、問題解決になっていない

計画停電の実施状況に明らかな「差別」「恣意」を・・・
真っ先に 自社のビルから停電にするくらいの誠意を見せるべきだ

大切なのは「節電」ではなく「集中排除」

まず電力を「15%」削減できる3つの施策を重ねて実行

 ・4月からサマータイムを採用し、時間を2時間早める
 ・企業や工場は週5日間を選択制で操業し電力需要を平準化する
 ・夏の甲子園を中止、または春か秋に変更する
  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 12:04Comments(0)

2011年04月01日

オール電化

昨年、オール電化にしようと思ったが
ガスコンロだけは残した。
しかし、ガスコンロの点火装置は電池!!!!

しかも、単一!!!!
その、単一がなかなか無い!!!

オークションではとんでもない値段になっているそうだが
そろそろ、沈静を願うばかりです。



買占めは人の心を満足させるだけで
周りの人に迷惑を掛けます。
海老蔵みたいな人もいる。
転記開始
海老蔵夫婦 水100本購入の証言「私も水買いたかった…」
東北関東大震災の余震や放射線を恐れて
東京を脱出した市川海老蔵(33)と小林麻央(28)夫妻。
ふたりが身を寄せたのは、
東京から約1200km離れた福岡のとある小さな商店街だった。
福岡市内のコンビニでは、こんなふたりの姿が目撃されている。
「スエットの上下にサングラス姿の海老蔵さんと
マスクで顔を隠した麻央さんがふたりでやってきて、
500mlのペットボトルの水を40~50本ぐらい、
店にあった分、全部を買ってました。
そして、その場で東京にその水を宅配便で送っていました。
私も水を買いたかったのですが、
そういうわけで買えませんでした(苦笑)」(居合わせた客)
ふたりはまだ買い足りなかったか、
徒歩で数分のところにあるドラッグストアへ…。
「海老蔵さんは両手に買い物カゴを持っていましたけど、
中身は全部お水でしたね。中には乳児には適さない
フランスの硬水まではいっていましたよ(笑い)。
とりあえず何でもいいからと思って買ったんでしょうか」(居合わせた客)
合計100本近くの水を確保した海老蔵・麻央夫妻。
もうすぐ子供が生まれるとあっては、
気持ちもわからなくはない!?

ソース:女性セブン2011年4月14日号
http://www.news-postseven.com/.html

  
タグ :電池海老蔵


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 10:31Comments(0)

2011年04月01日

地球は広い、深い、高い

地球の奥深さを感じます。
一人の人間なんて、ちっぽけな存在ですね。
でも、人間の共同体がここまで地球を解明したなんて
すごいです!
  
タグ :地球


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 10:24Comments(0)