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Posted by チェスト at

2011年06月22日

2011年06月21日

免疫ミルクの話②




ストレスと病気の関係は、ストレスによる免疫力低下です。
腸内の善玉菌の調子が良いと、ストレスに強くなります!
緊張でお腹が痛くなる人は腸内善玉細菌の少ない人です。



また、免疫ミルクが悪玉菌にくっつき、悪玉菌の活性を奪ってしまう働きがあります。



お問い合わせは:junpoudo@gmail.comまで
  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 09:42Comments(0)

2011年06月20日

免疫ミルクの話①




現代人の免疫力には様々な弊害(排気ガス、化学物質、ストレスなど)により
低下の一途をたどっている。
癌で亡くなられる方は年間30万人。
1日約800人です!

福島原発の事故でさらにがん患者増加の懸念は拭い去れない。

そこで、ご紹介するのが「免疫ミルク」のお話。
リウマチなどの免疫系疾患のお助けになっているようです。






癌に効くとは言っていませんが、QOL(生活の質)の向上には一役かってくれそうです。)
お問い合わせは上記お電話番号まで!  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 17:12Comments(0)

2011年06月20日

日本大好き…だから日本を守ろう

またまた、リスペクトするMr.Iguchiのブログから

転記します。http://quasimoto.exblog.jp/14984330/

2011年 06月 20日

宇沢弘文博士が語る「TPP」:菅直人とフリードマンには人間としての良心がない!

みなさん、こんにちは。

いやー、これは面白い。田中康夫と東大名誉教授の経済学者の宇沢弘文博士の対談である。宇沢弘文がいう。「菅直人は歴史を知らない、最悪の首相である」。東日本大震災の直前の3月5日の収録のようである。

宇沢弘文が語る「TPP」 11/03/05


宇沢博士は、菅直人はTPPを「第三の開国」というが、「第一の開国」=「安政の開国」、「第二の開国」=「昭和の開国」がどんなものだったか何も知らないという。

井伊直弼が締結した、安政の改革あるいは安政の開国とは、
「米人の治外法権」、「日本の関税に関する自主権の放棄」、「米人の特恵国待遇」を認める「不平等条約」であったということである。要するに「白人優遇の人種差別条約」であったということである。この条約のおかげで、日本が農産物に関税を付ける権利を無くしたために日本の農家が疲弊し、国が貧しくなり、結局日本の明治維新につながる動乱のもとになったという。

第二次世界大戦後の「第二の開国」とは、今度は、日本が完全に米国の奴隷国、従属国になるように社会のすべての法律を作り替えることだったというのである。

まあ、今回の「TPP」による「第三の開国」というものは、同じことをアジア全体にアメリカが押し付けるものであるというわけである。それを実現させるために、見せかけの善玉顔(グッドルッキングガイ)の役割をオバマ大統領が行っているということである。

したがって、これが実現すると、日本の農業が完全に崩壊し、欧米の大手農業資本の手下になり、むしろ食料危機が増す可能性がでるということである。なぜなら、大企業化した農業では、一般人が求める作物を作るとは限らないからである。さらに、日本国内の大資本の農業ファームが、必ずしもそこで作った作物を日本人に売るとは限らないからである。アフリカの農民のように、自分たちが労働したコーヒー豆やココアなどを自分が飲食するためではなく、外国へ売るために作らさせれているわけである。これと同じような状況に日本の農業が陥る可能性が高いということである。

さらに悪いことは、すでにアメリカ国内にはさまざまな悪法案が可決していて、それらが手をこまねいて待っているわけである。例えば、米国が規定する種や苗しか使用、栽培できない。こういった米法案をTPPの下では、行使されてしまう可能性があるのである。もしその種が、不妊遺伝子仕込みのモンサント作物、遺伝子改変作物であったとしても、それを拒否できないことになるということである。

まあ、すでに原発問題で菅直人は「死神」であることが証明されているわけだから、日本の農業や漁業やあらゆるものにとっても「死神」なのである。

はたして「死神」はどうやって殺すことが可能なのか? 「死神」になると死なないのか? 「死神」は死ぬのか? いやはや、困ったことですナ。

いずれにせよ、TPPは江戸時代の安政の開国の時と同じように、日本やアジアを動乱に導くための「トロイの木馬」である可能性が一番高い。そうやって、アジアを貧困、食糧難に追い込み、戦争を起させて、アジア人の人口を5%にまで削減するという長期的計画(アジェンダ)の一部だろうということですナ。「目先の損得にこだわり一生の損をこく」というのが普通の日本人政治家だから、また同じことを繰り返して行くというわけですナ。


戦後60年、GHQ作成の日本国憲法の集大成が現在の日本と日本国民でしょう。
歴史を紐解けば明らかなこの事態に、官僚も国民も官邸も国会議員も何もしないのでしょうか?  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 12:18Comments(0)

2011年06月18日

スーパーバス 時速250キロ!!

超かっこいいですね!
運転する、おばさん?お姉さんがかっこいい!


ホテルの送迎なんかにはいいかもです。
既に、ドバイへ発送されたそうです。
日本では無理でしょう・・・。  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 15:43Comments(0)

2011年06月18日

すべての日本人へ

私が勝手にリスペクトするMr.Iguchi
http://quasimoto.exblog.jp/
氏のブログより多数抜粋し、
Tweetしてみた。

歴史教育や学校教育も実にいい加減なもので、嘘ばかりを教えるものだから(つまり、イルミナティーカードの「歴史の書き換え」というもの)、私も含めて、若い世代はまったくご存じない/なかった、のである(これが文部省の「B層教育」というものだが)。

転記:将棋ばかり、野球やサッカーばかり、ゲームばかり、アニメばかり、物理学ばかり、経済学ばかり、などなどと1つのものごとだけに熱中している、悪しき「還元論」や「分裂支配主義」のような生き方をしているものは、「永遠の未成年者集団」のカテゴリーに入るというわけである。

転記「大人」という意味、仮にかつてのギリシャ時代やかつての日本やどこの社会を見ても存在した、いわゆる「長老」のような人のことを「大人」と意味することが一番解り易いだろう。その社会の過去、現在、未来をその社会の歴史を踏まえて語ることの出来る人。

「永遠に大人になれない人間」、「永遠の未成年者集団」もまた大量発生中!http://quasimoto.exblog.jp/14973162/ 民主党の議員は大半がこれだ。JCの奴等も同等で民主を応援している。あほども!

日本人の「退化」の方はすでに誰の目にも明らかである。思考力ゼロの若者、市民、国民はどこの国々でもいまや大半を占めて来ているからである。http://t.co/gHdXKu0

マネー、まねー、MONEY、http://t.co/ev3ZbCe「マネーハニー」を思い出した。


物理の分からない(物理学の分からない、ではない!)人が経営者や政治家や官僚になることほど社会や国家や世界にとって危険なことはない。http://t.co/gHdXKu0  全くその通り!教育の問題でしょう。

怒鳴る人…肝の病。お酒で自己抑制する。負のスパイラルへ突入する。怒っている自分すら判らない。これが今の菅さんです。肝の病は自律神経のコントロールも破壊する。お酒で肝臓をやられる人も多いが最近は向精神薬で肝臓をズタズタにされている人が多い。(これは、オリジナル。)にっこり


  
タグ :日本人


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 12:52Comments(0)

2011年06月10日

おそろしや「AKB」

日本テレビ、21時前のニュースを潰してAKBの選挙速報を放送する暴挙に出るwwwww
http://blog.livedoor.jp/ainbekker-news2/archives/3500265.html

娘もライブで気にしてました。


恐るべし「AKB」
恐るべし「秋元」
恐るべし「日本テレビ」


  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 01:16Comments(0)

2011年06月08日

やっぱりそうだったのか・・・。

世界食糧危機に備えて、大手ドイツBASF社、米国Monsanto社、スイスSyngenta社
などとの関係性が見えてきた。
以下、
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/ecoli.html
より転載

David Icke, Headlines掲載2011年6月6日

内容紹介・訳者メモ
日本でも焼肉レストランで生肉を食べて食中毒死する事件が起きているが、スペインでは野菜に強力な大腸菌が発生して問題になっているようである。普通に考えてありえないことだが、これは意図的に研究所で製作し、食品流通に混入させたことを確実視するマイク・アダムズの分析である。

プロブレム・リアクション・ソルーションとは、マイク・アダムズもデービッド・アイクを読んでいるようだが、これは人間を殺すためというよりも、「食品衛生」という名目で世界規模の管理国家を築くことに目的があると読んでおくべきだろう。


法医学的証拠によりヨーロッパのスーパー大腸菌はバイオテクノロジーで製作されたことが判明
Forensic evidence emerges that European e.coli superbug was bioengineered to produce human fatalities
マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)

By Mike Adams, the Health Ranger

2011年6月6日

ドイツでは超強力な耐性を持つ大腸菌株が病気を発生させ、病院を満員にしており、菜食主義者たちも含めて、EU全域で責任のなすり合いが行われている。だが、いかにして大腸菌が8種類の抗生物質(薬剤)に耐性を持つようになり、突如として食品供給の中に出現したのか、誰一人として議論していないようだ。今回の大腸菌変異株は、O104株の仲間であるが、通常、O104株は、決して抗生物質に耐性を持つようなものではない。その耐性を備えるには、繰り返し抗生物質にさらされる必要がある。それによって、完全な薬物免疫を持つように「変異圧力」がかかるのだ。

そうした株がどのように発生したのか起源を知りたいときには、基本的にはその大腸菌の遺伝子コードをリバース・エンジニアリングすれば、その発達(開発)過程でどのような抗生物質にさらされたのか、かなり正確に特定することができる。下記の通り、この手順は既に実施されている。現在EU全域で食品の消費者に脅威を与えているO104株の遺伝子解読結果を見ると、それがどのように出現したのか、非常に興味深い実態が浮かび上がってくる。

遺伝子コードに残された経歴
ドイツのロバート・コッホ研究所の科学者たちが、O104株の遺伝子構成を解読したところ、以下の全ての種類の抗生物質、およびその組み合わせに耐性があることが分かった。

・ペニシリン

・テトラサイクリン

・ナリジクス酸

・トリメトプリム・スルファメトキサゾール配合剤

・セファロスポリン

・アモキシシリン/クラブラン酸

・ピペラシリン-スルバクタム

・ピペラシリン-タゾバクタム

これに加え、このO104株には、特殊な酵素を生成する能力があり、この酵素により、専門用語でESBLと呼ばれるような超強力なバクテリアになる。

「ESBL (拡張βラクタマーゼ)は、バクテリアが生成する酵素であり、この酵素によりバクテリアは、多くの病院で最も一般的に使用されている抗生物質であるセファロスポリン(セフロキシム、セフォタキシム、セフタジジム)に耐性を持つようになる」とイギリスの健康保護局は説明している。(http://www.hpa.org.uk/Topics/Infect...)

その上さらに、このO104株には、「1990年代から医者たちを脅かしている」(ガーディアン紙の記事参照)二つの遺伝子(TEM-1とCTX-M-15)がある。どうして医者たちは恐れているのかといえば、極めて致死性が高く、こうしたバクテリアに感染した場合、多くの人々は重篤の臓器不全に陥り、死んでしまうからである。

バイオ工学で致死的なスーパー細菌を製造
では、このように8種類の薬物クラスに分類される多くの抗生物質に耐性を持ち、二つの致死的な変異遺伝子を特徴とし、さらにESBL酵素の能力を持つバクテリアが、いったいどのように出現したのだろうか。

そのようなものが出現する方法は一つである。たった一つである。それは、大腸菌の株を8種類の全ての抗生物質にさらすことだ。もちろん通常は、それを同時にまとめてするわけではない。最初にペニシリンにさらし、生き残ったコロニー(ペニシリン耐性を持つ)を検出する。次に、その生き残ったコロニーを、テトラサイクリンにさらす。それでも生き残るコロニーは、ペニシリンとテトラサイクリンの両方に耐性を持つことになる。次はスルファ薬剤にさらし、やはり生き残ったコロニーを採取する、というふうに続けていくのだ。いわば実験室内で特定の成果を目的として行われる遺伝子選択のプロセスである。基本的にはこれが、メリーランド州フォート・デトリックの米軍の研究施設で生物兵器を開発する手順である。 (http://en.wikipedia.org/wiki/Nation...)

実際の手順はもっと複雑であるが、肝心なことは、8種類の抗生物質に耐性のある大腸菌株を製造するためには、繰り返し、継続的にそれらの抗生物質にさらす必要があるということである。このプロセスが自然界でひとりでに発生したと想像することは、ほとんど不可能である。例えば、もしこのバクテリアが(一般に説明されているように)食品に由来するのであれば、いったいどこで抗生物質耐性を身に着けたというのだ? 事実として、野菜には抗生物質は使用されていない。

こうして我々に突きつけられた遺伝子の証拠を考えると、これが「野生の世界」で発生したと想像することは困難である。一つの抗生物質に耐性があることは珍しくないが、8種類の抗生物質に対して、ひとまとめに耐性を持つ大腸菌株が誕生するとは、自然界の遺伝子の組み合わせや、遺伝子置き換えの法則に逆らっている。ズバリ言えば、このスーパー大腸菌が自然に発生することはありえない。そうなると、どこで誕生したのか?という問いに対する答は一つだけである。研究所だ。

製造され野に放たれた
こうして、致死的な大腸菌株が人為的に製造され、食品流通の中に放出されたか、もしくは、何らかの事故で研究所から抜け出し食品流通に混入したことが証拠となって示されている。この論理的帰結に同意しない人も歓迎するが、もし否定するならば、この8種類の抗生物質に耐性を持つスーパー細菌が、偶然に出現したことを認めることになる。そうなると、人為的に製造されたという説明よりも、遥かに恐ろしい話になる。8種類の抗生物質に耐性を持つスーパー細菌が、特に理由もなく、いつどこで発生するか分からないことを意味するからだ。だが、それはかなり奇異な理論になるだろう。

私の結論の方が理にかなっている。この大腸菌株は、ほぼ確実に製造され、特定の目的のために食料供給の中に放たれた。では、その目的は何だ? それは明らかだろう。

プロブレム(問題発生)、リアクション(人々の反応)、ソルーション(都合の良い対策)だ。最初に「問題」を発生させる。今回の場合は、食品流通に致死的な大腸菌が発生したことである。そして、人々の「反応」を待つ。我々は大腸菌の恐怖に襲われていると悲鳴をあげさせるのである。その人々の反応に対処する形で、計画していた「対策」を導入する。今回の場合は、世界的な食料供給の全面管理であり、生のスプラウト、生乳、生野菜を違法化することだ。

今回のことは、全てそれを目的としている。最近では、FDA規制官に媚びへつらわない限り、小規模家族経営の有機農場が実質的に違法になる「食品安全近代化法」を推進する際に、FDAが米国で同じような現象を利用した。FDAは、米国の食料供給に大腸菌が発生したことで広がった人々の恐怖に乗っかり、アメリカの農業の自由を破壊することができた。忘れてはならないことだが、恐怖に陥った人々を操ることは容易である。どんな理不尽な規制であろうと納得させることができる。そして、食べ物で人々を脅すのは簡単なことだ。何件かの政府発表を主流メディアのニュース配信系列に電子メールで送るだけで完了する。

まず自然療法を禁止、次に食料供給を攻撃
ここで忘れないでもらいたいことがある。全て今回の事態は、EUが医療用のハーブ(薬草)と栄養サプリメントを禁止したのに続いて起きている。露骨にも、この禁止は、人々の健康を維持し、病気から自由にする栄養療法が違法化するものだ。こうした薬草やサプリメントの違法化に成功すると、次のステップは、人々に新鮮な食品を怖がらせることだ。新鮮な野菜には薬効があり、人々に新鮮な野菜を買う権利が残されていれば、病気を予防されてしまうからである。

だが、人々に新鮮な野菜に対する「恐怖」を植えつけることができれば、そして更にそれを違法化できれば、全ての人々に死んだ食品、加工食品を押し付けることができ、徐々に身体を蝕む病気を普及・促進し、強烈な製薬会社の利益を持ち上げることができる。

これは全て一つのアジェンダ(目標)の一環である。人々を病気にし、薬草を入手できないようにし、サプリメントも買えないようにし、人々を苦しめることでグローバル製薬カルテルに利益を握らせようとしている。

もちろん、GMO(遺伝子組み換え生物)にも、同じような意味がある。多くの人々を不妊にするような遺伝子コードを食料供給に混入させる意図がある。GMOを食べても生殖し続ける人間は、徐々に身体を蝕む病気で苦しめる。それで「治療」すれば、製薬会社は儲かる仕組みになっている。

最近の大腸菌の恐怖の標的になった国はどこだか覚えているだろうか? スペインだ。なぜスペインなのだ? ウィキリークスから漏洩した通信文書で、米国政府が舞台裏では政治的報復をすると脅していたにもかかわらず、スペインが国の農業システムにGMOを導入することに反抗していたことが明らかになったことを思い出してもらえるだろう。大腸菌による死亡をスペインのせいにするというイカサマは、おそらくこの報復だったのだろう。GMOの大合唱に参加することに乗り気でなかったスペインに報復したのだ。(http://www.naturalnews.com/030828_G...)

これがスペインの野菜農家が経済的損失を被っている本当の理由だ。このスーパー大腸菌作戦のサブストーリーの一つだったのである。

ビッグ・ファーマが作り出した戦争のための兵器としての食料
ところで、この大腸菌株はどこで製造されたのかだが、最もありそうなのは、自前の研究所を持つ巨大製薬会社だ。恐らく何千というコロニーから狙い通りの突然変異を起こせるような設備や様々な抗生物質を用意できる組織が他にあるだろうか。この計画を実行でき、この計画から利益を得ることができる独特の立場にあるのは、製薬会社ぐらいである。そうした計画を実行する動機と手段を併せ持っているのだ。

おそらく、製薬会社の他にこうした研究設備を持っているとすれば、感染症を監視する行政機関ぐらいである。例えばCDCならば、本気になれば、成し遂げることができるだろう。

誰かが大腸菌株を製作したことを示す証拠は、バクテリアのDNAにそのまま記述されている。これは法医学的な証拠であり、それが明かすことは否定できない。この株は、繰り返し、長時間、8種類の抗生物質にさらされ、何らかの経路で食料流通に出現した。これが悪党科学者によって入念に計画され、実施されたことでなければ、どのように理解できるというのだ? 現在、ビッグファーマが販売している上位8種類のブランド抗生物質に耐性を持つ株へと「自然発生的に突然変異」することなどありえない。意図的に変異させたものだ。

繰り返しになるが、この分析を否定する人は、意図的ではなく、偶然にこれが起きたと言っていることになる。そして、それが本当ならば、実に恐ろしいことだ。野生の大腸菌株は圧倒されて死滅し、8種類の抗生物質に耐性を備えるスーパー大腸菌株が自然界に充満し、致死的な存在に変化していることになる。抗生物質による自然界の汚染がそれほど極端なレベルまで進んでいることになる。もしそう信じるならば、人為的に細菌を製造したという話よりも、遥かに恐ろしいことだ。

食品に生物兵器という新時代の到来
だが、いずれのケースを信じようとも、共通する事実は、いま我々の世界は、既知の医薬品では治療不可能なスーパー細菌が世界規模で蔓延するという新時代を迎えているということである。もちろん、どの細菌も、コロイダル・シルバーで容易に殺すことができるが、まさにその理由から近年では邪悪なことにFDAなど世界の保健行政機関はコロイダル・シルバーを扱う会社を攻撃してきた。本当に効果のある自然な抗生物質を人々が入手できては困るのだ。そもそも、あらゆる人々を病気にするという大きな目的の意味がなくなる。

実際、こうしたスーパー大腸菌株は、ニンニク、しょうが、たまねぎ、薬草など自然の様々な抗生物質を組み合わせると、容易に対処できる。それに加え、プロバイオティックス(体に良い働きをする細菌)が、消化管の微生物叢(フローラ)のバランスを整え、致死的な大腸菌を追い出す働きをしてくれる。健全な免疫システムと良好な消化管があれば、スーパー大腸菌の感染を打ち負かすことができる。だが、これもまた、製薬会社が人々に知ってほしくない事実である。病院に寝転がって、死を待ち、他に救済を求めることのできない犠牲者のままでいてほしいのだ。それが、「人々の幸せのための現代医療」である。自ら問題を作り出しておいて治療する。だが、その治療も、本当の治療ではない。

今回の大腸菌の発生で死亡した例についても、その殆どが簡単に回避できたものだ。そういう意味では、無知による死である。だが、それだけではなく、人類に戦争を布告した狂った科学者たち、あるいは、アジェンダ(計画)につき動かされている組織が放つ食品生物兵器の新時代の犠牲者なのかもしれない。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

原文の紹介・関連情報
原文 Forensic evidence emerges that European e.coli superbug was bioengineered to produce human fatalities

転載終了。

日本国民よたかが風邪で抗生物質を飲まない様に、されど風邪だから
日々養生しよう。
  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 10:13Comments(0)

2011年06月08日

ジャーナリストのエゴ。上杉隆 茂木健一郎

朝日ニュースター、6/7放送
ジャーナリストのマスターベーションを
茂木さんが鋭く説法!









  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 00:43Comments(0)

2011年06月04日

TPPゼッタイ阻止!

TPPを学ぼう。
7分後くらいから、岩上さんの話が始まります。




アメリカの国難に日本を利用しようとする画策に乗ってはならない。

現在しがみつき中の総理大臣は何も判ってない。
  
タグ :TPP岩上


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 17:31Comments(0)

2011年06月04日

ご紹介

いつも拝読さていただいてる、井口和基産のブログより抜粋します。
元記事http://quasimoto.exblog.jp/14883514/

「解決したら飯の食い上げ」:この気持ちがある限り第二、第三の原発事故が必ず起こる

風雲急を告げてしまったこの世界。この夏にはもっとそれが展開するという。なぜならEUのNATO軍がついにサウジアラビアに侵攻するというからである。一言で言えば、「第三次世界大戦」が始まるのである。これこそ、ビル・ライアン氏のアバロン・インタビューにあった「アングロサクソン・ミッション」の開始である。要するに、「地球人の9割を削減する人工削減大作戦」が始まるということである。残念でしたね。孫不正義さん。今から地下深部都市建設ではもう間に合いませんヨ。

ちょっと前に「【驚愕】元東電社員の内部告発:福島第一の1号機じゃ東京ディズニーランドは動かない!」でメモしておいたが、この話の中でたいていの人は、「放射能の怖さ」の問題や「東電の嘘つき会社」のことが目に留まったはずである。20ミリシーベルトでも十分に病気発病の危機的状況に陥るとか、東電の格差社会の状況とか、隠蔽体質とかそんなものに気付いたはずである。

例えば、我々物理学者の世界では、学会などで研究発表を行う場合、何かの問題を完全に解決できたら公表するというやり方にすれば、せいぜい数年に一度の発表ということになるわけである。しかし、普通は毎年春秋の2回の学会に小分けして発表する。だから、1回の発表ではもちろん解決できていない途中結果を発表するわけである。その度に文部省、今の文科省から研究費や旅費をもらう。仕事でやるのだから出張費もつく。とまあ、こんな案配であった。

私は学生の頃から、これにはいつも違和感を感じたことで、「問題を完全に解いてから公表すればいいのではないか」と問えば、たいていは「問題が解けてしまったらおまんまの食い上げだよ」というような返事が戻って来たというわけである。

の菅直人民主党政権の政治家もそうだろう。福島原発や東北の被災地問題が解決したら、仕事を失う。総理や政権の主要メンバーから外されるかもしれない。県知事も問題を早急に解決したらおまんまの食い上げである。ならば、ずっと今のままいた方が良い。こう考えたとしても何も不思議は無いのである。これはいわゆる「人情」の問題である。社会学的心理学的な問題と言えるだろう。

転記終了。

詳しく読みたい方は、アクセスしてください。

ほかにも、
「カリブの海賊」もまたただの駒に過ぎなかった!:英米政治の古典的ストーリー!http://quasimoto.exblog.jp/14889589/

明日は6月4日「ムシの日」:イルミナティーカードの日本の日!
http://quasimoto.exblog.jp/14888605/

IAEAとAEC、IAEAと東電:たぶん「影の政府」と関係があるのだろうヨ!
http://quasimoto.exblog.jp/14883826/

  

Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 11:34Comments(0)

2011年06月04日

真のリーダーの条件

「脳力開発指針集」株式会社脳力開発センターより引用しました。

これを、現在のJAPANのTOPに当てはめてみました。変革のための指針」および精神的基盤を強化するための指針

〈1〉形式上のリーダーの地位にある人が、必ずしも真のリーダーというわけではない。その地位や権限や所得などが何であろうとも、周囲に対し本質的な影響を与えるだけの"変化の土台づくり"を地道に確実に進め得る人物こそ、人間としての本物のリーダーである。
現在の自分の置かれている形式上の位置とか、周囲・環境の特性や出来具合とかは、すべて「現時点での条件」に過ぎず、それは単なる"出発点"でしかない。
出発が遅れて、出発方法を間違えたから不信任じゃないの?
真の価値は、これから遂げていく進歩発展にあるのであり、それらは自らの努力で作っていく"創造的変化"のことである。この創造的変化のことをここでは「変革」と呼ぷことにし、以下にその「変革のための指針」をならべる。
これは言い換えれば"真のリーダーのための心得"でもある。

 まず、周囲や環境に対して、自分に与えられている客観的な条件が何であろうとも、断じて「自分こそ真のリーダーなのだ!!」という"秘めたる決意、覚悟、そして誇り"を持たなければならない。小沢さんを引き合いに出して、「あの人よりは私はマシ」と言ってるだけ。
分かりにくい言葉で、仲間はもとより国民を迷わせた。世界も迷わせた

その上で次の10の指針を最大限に活用すべきである。

1)悪条件の中で建設を推進できる者が真のリーダーである。
不足条件を整備していく"もと"を作ることこそ変革の中心
建築案も出てこない・・・。
2)変革とは、それを具体的に不動の決心・覚悟として確立しないと始まらない。
変革はまず一人から始まる
浮遊した決心、責任転嫁に終始。
3)同志と協力者を一人ずつ増やしていくことが変革の過程である。
点から面へ、そして主流に…
同志が一人一人消えていく。
否決に一票いれた同志は、「辞める」と宣言したからではないか?

4)変革という本質的変化には時間がかかるのである。
自滅するな、そしてやめるな
しがみ付くにも程があります。3)が出来ないと4)は成り立ちません
5)着実にたんねんに、一歩ずつ歩め、一口ずつ食ペよ。
すぐにできるところからすぐにやるべし
出来ないなら、支持を仰ぐのが一般的。食べ過ぎて食中毒起こしたんじゃない?
6)他人や周囲は、言うことを聞いてくれないものである。
物事は思い通りにならない方が通常
自民党にも同志にも思い通りになりませんでした。
7)与えてもらうのを待っているばかりでは流されるだけである。
誰がやるのか?自分は何をするのか?
そのビジョンが見えないから、不信任なんですよ。
8)まず自分が変われ、さらに一歩変われ。
それが変革の原動力
そう、自分のお発言を国民目線で行ってみてください。「自分のお言葉で申し上げました。???」
それが、一番判り難いし、自分でも判ってない気がします。

9)レベルの高い方が苦労するのは宿命である。
真のリーダーにとって、困難と苦労が生じなければそれは異常
異常なまでに固執するから、苦労するんですよ。
10)嘆きの人生か、楽しみの人生か、…自分の意志でどちらにもできる。
何が真の損得なのか?かけがえのない人生にとって…
子供達のかけがえのない人生を台無しにするのですか?あなたの孫にも影響が出ますよ。それでいいのですか?

現政権に一票を託した日本国民。(私は違います)
今夜のBSフジLIVE プライムニュースで
コメンテーターの方が「首相をやりたいと言った人にはビジョンが無いし、だから辞め方もわからない。しがみ付く、やってくださいと言われた人には必要なビジョンがある。」
「辞める、辞めない」で議論する前に、復興格差が出ている被災者を一刻も早く救うべきだ。
  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 00:40Comments(0)

2011年06月03日

中国のひとコマ


自動車学校で何を教えられているのか?
国民性なのか?
自転車もバイクも車も・・・
車社会は中国には未だ早い気がする。
  

Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 12:08Comments(0)

2011年06月02日

国会議員の使命は国民の命を守ること

故山本たけし参議院議員は
命を掛けて、法案の成立に尽力された。
尾辻議員も国民目線でこの問題に取り組んでおられる。
感動!
国民の命を守る!
法案が成立しても、扱い方(扱う人)次第で負の方向へ行ってしまう危険性も考えられる。

もっと、抗がん剤、向精神薬の使い方を考えよう。

放射線の被害次第でがん患者も相当数増えるだろう。
震災被害の後遺症でPTSDに落ち入り、向精神薬漬けになる人も増え、
自殺者も急増するだろう。
また、経済的負担から一家心中も起きるだろう。

一刻も早い国民の命を救う政策と行動をお願いしたい。



  


Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 12:55Comments(0)