2010年11月07日
インフルエンザ
インフルエンザの集中感染が秋田で確認された。
今年はどんな流行り方をするのだろうか?
ワクチンは潤沢にあるようだ。
しかし、新型ワクチンと季節性ワクチンの混合型で
どうも、胡散くさい。
しかも、疑問が残る。
なぜか、、、新型インフルエンザは弱毒性であるにもかかわらず
まだ接種しなければならないのか?
それは、昨年の新型インフルエンザ騒動で、かなりワクチンが余ってることを裏付けている。
製薬会社は大きな損失を避けるため、
季節性ワクチンに余った新型ワクチンを使ったとしか思えない。
こういった、政府と製薬業界とが結託して今季の指針をうちだす。
インフルエンザは恐怖という観念を植え付け、
国民にうたなくても良い物を打たせる。
インフルエンザに対する行政の方針に懐疑的になる。
ああ嗚呼、ジレンマである。
今年はどんな流行り方をするのだろうか?
ワクチンは潤沢にあるようだ。
しかし、新型ワクチンと季節性ワクチンの混合型で
どうも、胡散くさい。
しかも、疑問が残る。
なぜか、、、新型インフルエンザは弱毒性であるにもかかわらず
まだ接種しなければならないのか?
それは、昨年の新型インフルエンザ騒動で、かなりワクチンが余ってることを裏付けている。
製薬会社は大きな損失を避けるため、
季節性ワクチンに余った新型ワクチンを使ったとしか思えない。
こういった、政府と製薬業界とが結託して今季の指針をうちだす。
インフルエンザは恐怖という観念を植え付け、
国民にうたなくても良い物を打たせる。
インフルエンザに対する行政の方針に懐疑的になる。
ああ嗚呼、ジレンマである。
Posted by 淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~ at 14:54│Comments(0)