またまた・・・

淳芳堂の日記~くすり屋さんのつぶやき~

2011年03月03日 12:47

「子宮頸がんワクチンの危険性」 ~ より抜粋

http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html

< 医療詐欺の可能性 >




必要のない薬を売りつけたり、危険なウイルスの混入した薬剤を意図的に販売したり、

それを人体実験ために治療に用いたり、

または病気そのものを人工的に創り上げてから、その治療薬を売るという、

本来の医療目的から逸脱した行為は、「医療詐欺」と呼ばれます。




過去において、製薬・医療業界の手による「医療詐欺」によって数多くの犠牲者が、出てきました。

1980年代には、血友病の患者にエイズウイルスの混入した薬剤を投与して、

多数のHIV感染者およびエイズ患者を生み出した事件が起きました。
同事件により、国内では630名以上、世界では4000人から5000人の犠牲者が出たといわれています。

この事件は、アメリカの「バイエル」「バクスター」などの製薬会社が、

エイズウイルスの混入した薬剤を意図的に輸出したことが明らかになっています。
アメリカ国内での販売が禁止された同薬剤を利益のために海外に販売していたのです。
これは、世界中の人々が知っている代表的な「医療詐欺」事件です。
全米のテレビニュースでも大々的に放送されました。




また2008年には、アメリカの製薬会社「バクスター」が、

インフルエンザワクチンに強毒性の鳥インフルエンザウイルスを混入させた上、

18カ国に輸出・販売していた事件も明るみに出ました。




その後、みなさんの記憶にもまだ新しい2009年の新型インフルエンザ騒動は、

日本人を含む科学者と製薬会社と軍の生物研究所の共同プログラムによる人工ウイルスの製造と散布、

またそれに続くワクチン接種を組み合わせた世界規模のバイオテロであることが明るみに出ました。

(詳しくは、当サイト内の「新型インフルエンザワクチンは打ってはいけない・後半」参照)




過去にこうした数々の国際的な巨大医療詐欺を起こした製薬会社は、何もなかったかのように、

現在も企業活動をしています。







今後、ワクチンは、わずか4年の間に2倍の爆発的な成長を遂げると予測されています。
つまり、4年以内に世界中で今の倍の量のワクチンが市場に流通する準備が製薬業界で進行中なのです。

それは、およそ世界で約4兆円の売り上げになります。
これらの情報は、投資家のための市場予測会社の資料に書いてあるもので、専門家の間では

30万円から数十万円で取引されています。
               ttp://www.gii.co.jp/report/kl90386-vaccines-2009.html